柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
これまでの本市における老人福祉事業につきましては、地域社会の発展に寄与された高齢者を敬愛し、敬老意識の向上を図る敬老事業や敬老会開催事業のほか、老人クラブ連合会や地域の老人クラブに関しては自主的な活動を支援し、高齢者の生きがいづくりや社会参加を推進する事業を中心に取り組んできたところであり、その時々の社会経済情勢を踏まえつつ見直しを行ってまいりました。
7点目は敬老事業全般の見直し・再考についてであります。 主要な施策の報告書では、敬老祝金は、直接、御本人に渡すことで健康状態や生活状況、困り事等の把握につながると成果に記されておりますが、令和2年度から88歳を迎えた高齢者への敬老祝金は廃止となっています。
◎福祉課長(小林健司君) 敬老事業の一つとして取り組んでおります入浴優待券の配付についてでありますが、平成28年度までは自治会長さん、或いは行政協力員さんの御協力を得て戸別に配付していただいたところでございます。
次に、民生費の老人福祉費、敬老事業1,474万2,000円に関して、委員から、敬老会参加対象者の年齢引き上げの経緯について質疑があり、執行部から、今年度に実施したアンケートの回収内容及び事業の目的から、年齢を喜寿の77歳に引き上げたものであるとの答弁がありました。
次に、敬老事業に関し、委員から、今年度の敬老会の開催状況について質疑があり、執行部から、対象となる自治会221のうち、190の自治体が1月末までに敬老会を開催しているとの答弁がありました。
加えて、本年度から新たに敬老事業の一環として、75歳以上の方を対象に4カ所の市営公衆浴場を利用できる無料入浴券を配布することと致しております。 また、温泉ではありませんが、運動機能の向上を図ることを目的に、陸上での運動が困難な人を対象とした水中ウオーキング教室を市内のプールを活用し、40歳以上の市民を対象として実施しております。
その中で、敬老事業の充実とワンセットととらえて、すべての委員がそういう思いということを十分踏まえられ、今後、敬老祝事業の充実に臨んでほしいということを添えて賛成討論といたします」との討論がありました。 採決の結果、賛成多数にて原案可決と決定いたしました。 以上で、本委員会に付託されました案件の委員長報告を終わります。議員各位の慎重御審議のほどよろしくお願いいたします。
主な取り組みといたしましては、体育館、武道館、市民球場等の管理委託事業の見直し、市営住宅の維持及び管理事業、敬老事業での対象年齢の変更、旅費日当の見直しによる県内日当の廃止や職員の時間外勤務手当の縮減等々、引き続き、集中改革プランに基づき、行財政改革を進めてまいりたいということであります。
◎市民福祉部長(松野清和君) ただいま商工会議所を窓口、また山陽の商工会を窓口にこの敬老事業祝いについてのいろいろな御支援、御協力をいただくようにということでお願いに参っております。
介護保険が始まりまして、高齢者福祉サービスも多種・多様化する中で、旧柳井市では、敬老事業の見直しを図り、平成12年度から、一律支給を節目支給に改めた経緯がございました。また、旧大畠町においても、合併前の段階から、この事業の見直しを検討しておられたと、お聞きをしております。
同じ節の敬老祝い金以下敬老事業は、合併協議に基づいて今年度見直したもので、金婚式、ダイヤモンド婚式記念は廃止、祝い金も節目支給とするなど変更したものです。ここで委員より、式典での表彰を楽しみに待っていた方も多いので、この変更について十分に広報して、周知してほしいとの要望がございました。 98ページをお開きください。